8月頃に始まった病状の悪化と診療(2度のオペと入院生活)から約半年。
全快とまではいきませんが、日常生活においてはだいぶ回復してきたと感じています(看護師たる奥さんにオペ後のまるでフランチェンと化したおなかの開腹・縫合痕やストマ痕の大きな穴ぼこなど、毎日ケアをしてもらってますが・・・)。
そんな今日この頃、僕の所属するバンドを、そのメンバーでもあり親友たるP君が一度解体・再生したいのだという。
よくよく話を聞いてみると、昨年頃から色々不満が溜まっていて、最終的に昨年の6月頃に生じたある出来事が決定打となり決断したのだといいます。
ただしその直後僕が体調を崩したので相談出来なかったとのこと。
そこまで思い詰めていたことに気づけなかったことが僕自身不甲斐なかったけれど、その案に僕は同意し、先日バンドは解散しました。。。
(数年間ご一緒いただいたJさん、Yさん×2。慣れない楽曲にお付き合いいただきありがとうございました。また対バンなどで機会があればご一緒しましょうね)
そして間髪を入れず、親友P君(ドラマー)はバンドの再生をかけ「ボーカルM君」、「ベースのMちゃん」(ふたりとも頭文字Mか)にメンバー入りをしてもらい、3月からバンドを再開する運びとなりました。(まだキーボードが見つからないけど、取り合えずスタートさせます)
昨年8月のオペ前にこの疾患のこと、ストマ造設などを覚悟・絶望し、奥さんの前で不覚にも泣いてしまった日、音楽活動を諦めようかと思ったあのときからすれば、今このときとても幸せな気持ちでいっぱいです。
バンドのこと、僕のことを気にしてくれる親友P君に心から感謝しつつ、また彼のことを喜ばせ、ふざけながらも狂気の演奏をご披露申し上げたい。
ボーカルM君の明るく弾けた歌いっぷりを間近に見ることがとても楽しみで(おまけにブルースハープを吹いてもらえるだろう)、ベースのMちゃんの器用さ、華奢なくせにその演奏はハードで正確なのでとても安心・信頼している。
とはいえこれから3回目のオペが控えているので、そこも何とか乗り切って早くスタジオに入りたいと願っています。
奥さん、家族、友人・知人、仕事。
そして人生に潤いを与えてくれるこの音楽活動を続けさせてもらえることに心から感謝し、半年ほど衰えてしまったこの左手指先がカチカチになるまでハードロックしてみようじゃないか♪














