2018年9月22日土曜日

Timmy Overdrive

何を隠そう、今日は我が輩の誕生日である。
しかしこの齢になると何ともない、なにもない。。。

そんな土曜日の今日、珍しくお仕事が入らなかったので、久しぶりに土曜日をお休みすることにしました。
ここのところ何やかやで忙しく、また厄介なお話も少なくなかったため“充電”が必要と思っていました。なのでちょうどよい3連休となりそうです。(もちろんお客様などからのご連絡に備え、常に気持ちは身構えている為完全にOFFというわけにいきませんが)

さてそんなお休みとした土曜日の今日、家人はそれぞれの活動にて三々五々にお出掛けされ、僕はといえば家で一人ぼっち。。。(一人で過ごすことはまったく平気であるが、寝ても覚めても退屈。ヒマを持て余しておりました)

そうなったら唯一無二の趣味たる音楽系機材遊びしかないでしょう(ニヒヒ)。

そう今回ご紹介するのは「Timmy Overdrive」。
エフェクター好きならきっとご存知、ローゲイン系のオーバードライブですね。
最近ではトランスペアレント系というのかな。TS系だとか、クローン系だとか、回路のことはよくわからないけど、いわゆるあまり歪まないといわれる歪みペダルです。(右側の青い彼ね。左の赤いのはFTTの「Firemist」です)

まずは単体で音出ししてみる(いつも通り、ストラト3シングル。アンプはクリーン)。

ふむふむ、イメージしていたほど歪まなくもないぞ。もちろんこれ単体でハードロックは全然ムリだけど、分離感のよい、エフェクター臭くない自然な歪みという印象。
この分離感がよいというのは僕の解釈では、歪み成分が少し暴れて出音にまとまりのない感じ。
でもそれこそが自然な歪みともいえる気がする。

よってゲイン12時くらいでトレブルをあまりカットしないセッティングとすれば特にアルペジオなんかだと、とても気持ちのよいクランチ的な出音という印象です。


一方、後段のFiremistをメイン歪みとして、Timmyをブースター代わりの使用とすれば、まさに先ほどの大暴れ感がさらに増します。
シングルコイルの特性もあるとは思うけど、巻き弦の歪みの鳴り感がハンパない。(うまく表現出来ない・・・)飽和感のあるミュートでザクザクという感じとは程遠く、どちらかといえば巻き弦がブリブリと暴れ唸るように歪みます。

なので70年代のハードロックをやるにはベストかもしらん。

ハードロックをやっているくせに、こうみえて激歪みのペダルはあまり好きでなく、ミドルゲインのオーバードライブとローゲインのオーバードライブ、またはポストゲインのブースターを咬ませるセッティングが好きです。

今回、僕としてはミドルゲイン系のFiremist(12時以上にはあげない)をメイン歪みとし、そしてこのTimmyを前段に配し、ポストゲインとして使用する予定です。
なので当初はTimmyをクリーンのときも含めかけっぱなしにしようかと思っていましたが、やはりFiremistの汎用性がとても高いので、クリーンのときも彼をかけっぱなしとし、あとは手元で調整すれば十分コシのあるクリーンを出せるとし、変わらずFiremistはレギュラー決定。
Timmyもしばしポストゲインとし使用してみようと考えています。

以上機材遊びで1日過ごした54回目の誕生日でした・笑