2021年2月1日月曜日

砂町銀座

今日は江東区北砂にあるお客様の会社までお訪ねして参りました。

緊急事態宣言下の中、お客様へのご訪問も各指針においては控えるべきかとは思いましたが、状況などを判断してそのような行動とさせていただきました。

さて江東区亀戸出身の私、江東区北砂もだいたい自分の中では“庭”の範疇でしたが、とはいえそれも30年以上前の話。それに「北砂駅」があるわけじゃないので、微妙に行きづらい(南砂駅から歩くか、西大島からバスかな)。そんなわけで今日は後々の行動も考えクルマでアリオ北砂に駐車。そこから歩いてみたわけです。

そして今日はかの“砂町銀座”を実は初めて通ったわけで、全然“庭”じゃなかった・笑。(以前道を間違え、夕方の砂町銀座をクルマで突っ切り、買い物客やお店の人にとても迷惑をかけた記憶はあります・汗)

そんな砂町銀座。さすがというべきか、まだ午前中だというのにクルマ1台通り抜けるのが精いっぱいな道幅いっぱいに人の波、波、波。。。。

魚屋さん(魚勝さんだったか?)の前では特売日かなにか、人の列が3重ほどになってその開店のときを待っている(たぶん定期的な恒例の日なのでしょうね)。

亀戸にも中央通りという商店街があり、まだ僕が小学生の頃は小さいお店がそれこそたくさん軒を連ね、焼鳥の良いにおいや、焼き芋のリヤカーから漂うもくもくとした白い煙がそこかしこに舞い、八百屋さんのダミ声から毒蝮三太夫が来たこともある魚屋さんまで、それはそれはとても賑わっていた古き良き記憶だ。

きっと砂町銀座の最盛期はそんなものじゃなかったのだろうけど、しかしあちこちにテナント募集の空き家も見え隠れしていた。

スーパーマーケットはとても便利だし、多目的商業施設は無くてはならない業態の一つだ。しかし亀戸の中央通りはいまだにそれなりに元気には見えるが、でも昔のそれとは少し趣が違う(悪いと言っているわけではない)。

何が正解かはわからないし、ノスタルジックに浸っているわけでもない。便利さと引き換えに失うものは当然ある。時代とともに世の中の求めるニーズは変わって当然。その中で変化に適応すべきだし、また伝統を守ることもいいだろう。

結局、いつのときでも自身がどうありたいか。

砂町銀座がどうありたいと願い、亀戸の中央通り商店街はどうしてゆきたいのか。

ただそれだけのことだ。

アリオの便利さと清潔感も良し、砂町銀座商店街の元気と破格値の商品も良し。

みんなガンバレ!