2026年7月17日金曜日

ケガをした

つまらないタイトルである。
ケガをしたと。

日頃職業がら、おケガをなさる方と接することは日常茶飯事である。
骨折、打撲、捻挫、創傷、靭帯損傷、半月板損傷、etc,etc その度にお大事にしてくださいね。と言うものの、その痛さの程度は正直わからない。

友人のM君が足の指をタンスにぶつけて骨折したとのこと、この痛さは想像できる。腹の立つ痛さだと思う。

そんなケガについてだが、昨夕、ぼんやりとリビングを移動していたら、なぜかネコ用クッションに足をとられ、何が起きたかわからぬウチに自身の右半身を床に思い切り打ち据えてしまった。
とはいえ、体がヨコに倒れかけている間、走馬灯のように時間がゆっくり流れていたようにも思える・笑

ダーン!と柔道の受け身でも取れていればともかく、狭い家である。特に右膝の外側部分をフローリングの床に叩きつけてしまった。

ものすごーーーく痛かった。
その場で身動き出来ず、骨折したか・・・、してないか。
ドキドキしながらゆっくり起き上がろうとするも力が抜けて起き上がれない。
しばらく横になってから、周囲の家具をつかまえながらゆっくり立ち上がる。

・・・ヒザ、激痛。

立てることは立てるけど、ヒザを折ることは出来ず、少しでも曲げ、捻ろうものなら「イーッ」と思わず声が漏れるほど痛い。
まともに歩けず、一晩経ってからも朝、痛みで立ち上がることが出来ず、布団からズリズリと匍匐前進しながら(「はいーっ」と芸人のやすこさんばりに)、階段まで辿りつく。
階段にそっと足を下ろし、そろそろと階段を降りる。

いつもならそこでネコが「朝ごはんおくれー!!」とばかりにニャーニャー大騒ぎで人の周りをグルグル、スリスリするのであるが、この異様な様子の大男をみて今日は逃げ惑う始末(どういうこと?)。

ともかくも痛くてまともに歩けず、座れず、着替えられず。
事務所への約3分の道のりも右足をピンとしながらヨタヨタと10分もかけてようやくたどり着く。

右膝外側副靭帯の損傷。

ケガの保険を広く取り扱ってるくせに、ホントにケガをしてみて、初めてこの痛みの半端なさを思い知りました。

今日は1日事務所でおとなしくしていたけれど、ヨコで義理の息子の竜太君が、僕が少し動くたびに「イーッ!」と呻いている様子に、時々気の毒そうな視線を投げかけるたび、申し訳なさでいっぱいになりました。

早く良くなりますよう。