2025年7月10日木曜日

Burnout

広尾・有栖川公園
燃え尽き症候群、“Burnout”というのだそうですね。
昨年11月頃から今年の7月第1週くらいまで。保険募集人として過ごした約40年弱の中でもこんなに忙しく、身も心も削りながら仕事をしたことはないのではないか、、、そんな時期を過ごし、今日この日を迎えています。
僕の人生の先輩であり、僕よりも数倍の規模で頑張っている保険代理店の会長=Aさんより「ブログの更新、どうなっている?」とメールをいただいたもので、慌てて取り繕い書き始めたところです・笑

正直に言おう、もうゆっくりしたい。
自分の身の丈にあった規模感で、健康に気を付けながら毎日を過ごしたい。

おそらくメンタルをやられている為、それが肉体的な悪影響を及ぼしていることは確実。
奥さんからも「仕事辞めたら健康になるんじゃない?」などと毎日うんうん、脂汗を流しながら体調不良に悩まされ、食が細り(体重は減らない・・・)、毎朝トボトボと自宅から事務所への道中わずか3分を出勤しています。

しかしこの数ヶ月の艱難辛苦をスタッフさんに支えられ、大切なお客様からのご紹介やこれまでウチの大切としてきたマーケットでも結果を出せた為、損害保険代理店としてはまずまずの成果になったと思う。
そして損害保険代理店として保険会社からの通信簿もいえる「代理店手数料ポイント」も激増した(それまでが悪すぎただけだろうけど)。これから1年間、昨年と同じ仕事をしてもたくさんの代理店手数料をいただけると思うとニヤニヤしてしまう、これで会社の借金も返せるといいな。 

板橋のスーパー屋上
そんなようやく激務から一瞬だけど解放されたこの数日。
出先で写真を撮りまくっている。夏は好きではないけど(暑いのニガテ)、写真映りはキレイだ。
一昨日は広尾の有栖川公園を、今日は板橋区前野町のスーパー屋上駐車場で雲がキレイでした。

その帰り道、出先の町中華・吉祥軒さんでラーメンをいただく(ここのマスターさんも体調不良だったり、腱鞘炎かなにかで鍋をふれず、チャーハンはお辞めになったらしい)。

しばらくは燃え尽き症候群ということでお仕事はそこそこにさせていただきたいと思う今日この頃です。

皆さんも炎天下でのお仕事にはお気をつけて。

2025年1月12日日曜日

こだわり

 

新年あけましておめでとうございます。
2025年度もどうぞよろしくお願いいたします。

半年ぶりの更新、何も書くことがなかったわけではなく、あまりのストレスの日々に疲れ切り、書きたくなかったのです、はい。

ということでストレスの数々がなくなったわけではないのですが、最近憑きものが落ちたように、はっと目が覚めたようなそんな感覚を覚えたので、少しだけ更新しようかと思ったわけです。

そう、僕はこだわる。ある人からはガンコだと言われたこともある。
当時はそうかなぁ~こんなにだらしなくて、お金がなくて、仕事も大嫌いなのに、ガンコとは何をもってそんな評価をされたのだろうかと。
ガンコはともかく、最近では○○警察とまではいかずとも、自身の中の正義が少し強すぎて、ズルッコしている輩を見ると許せないことがある(自分のことは棚にあげるけど)。仕事上でそれは顕著であり、そんなズルをしている人たちを窘(たしな)めようとして大げんかにもなった。平素こんなだらしない僕だけど不誠実には負けない、譲らない。
とはいえ、お仕事の世界はそんな簡単じゃない。ぐっと堪えていなければならない局面も多く、口惜しいけど握りこぶしに口をへの字に曲げてガマンすることも一つや二つじゃあない。。。

そんなこんながストレスになり、帯状疱疹やら、狭心症やら、憩室炎やら、不眠症やらで大騒ぎだったわけです。

それが何と言う事でしょう、あることがきっかけで僕が今までこだわっていた事柄から身を離し、一定程度の距離を置いた途端に急にさっぱりしてしまった。まさに憑き物が落ちたとはこんな感じかと。(その距離の置き方に関しては記述すると問題になるのでここでは控えますね)

やはりどんなに仲の良い人でも、モノであっても何でも、一定の距離感って必要。離れすぎてもいけないけど、近づきすぎてもいけない。

こんな憑き物が落ちた2025年度の初っ端。おみくじの結果はぱっとしないし、厄年でもあるけど、まあ色々ある1年になることでしょう。

今年もよろしくお願いいたします。


2024年9月3日火曜日

ロゴマーク

会社のロゴマーク。
何をカッコつけてと思わないでいただきたい。どうか優しく見守ってほしい。

そうなんです、以前より会社のロゴマーク的なものが欲しくて、名刺にもほんの飾り程度の絵しか入れていなかったのだけど、この度意を決してプロの方にお作りいただきました。(元の素材が何かしらあるかもしれないし、何やらフランスの材木系企業も同じマークだったけど、そこはいいでしょう。)

僕の会社のイメージカラーは「緑の木々」です。
平和の象徴のひとつでもある、と勝手に思い込んでいる。とにかく緑色が好きなのだ。かといってメキシコ代表が好きなわけでもないし、かのTS系ペダル信者でもない。ただただ緑色は目にいいと言われているし、優しい気持ちになれるのだ。

そうこの1~2年、辛いことが多すぎて病気にはなるわ、メンタルはやられるわで、もうムリ!ってなっている今日この頃なのだけど、幸い僕は個人事業主である(一応、会社代表役員っす)。
何がなんとあれ、自分さえガマン出来れば売上が落ちようが、今の取引先から切られようが、提携先がウチを切って100%でやろうがなんだろうが知ったことではない。
そのときはウチを切った相手を敵とみなし、手段を選ばず徹底的にやっつけるだけのこと。よからぬウワサを耳にするたびに心は荒み、“やさぐれ”てしまうわけだけど、でもそれもこれも因果応報。こちらもあちらも何らかの報いを受けるわけで、世の中は等価交換で出来ている。

改めて平和的思想で当社は当社の出来ることを粛々と行い、その結果様々な方よりご評価をお受けする。なるようにしかならないからね。

Love & Peace。愛と平和、世界の調和、自然を大切に。

今日は以上にて。

2024年7月30日火曜日

ストレスⅡ

1ヵ月前の投稿で、この半年の僕自身のあり様に対し奥さんが気を遣ってくれたことなどを書きました。その続きと言って差し支えありません。

7月上旬頃、何か背中が痛むので、筋を傷めたか、寝違えだったりなどの症状かと思ったため、しばらく湿布を貼ったりして過ごしていたものの一向に改善しません。 
その2~3日後、お風呂で胸部のあたりに赤い発疹を見つけたものの、今度はどこかで無意識に引っ掻いたかな?と思い、やり過ごしていました。

するとある日お風呂上がりの僕の上半身を見た奥さん(医療従事者)が、「ちょっと!これ帯状疱疹でしょ!なんで言わないの!!」と僕の胸部から左脇腹、そして背中に広がる赤い発疹、イクラかと思わせる真っ赤に膨らんだおびただしい水膨れの数々を見つけ、血相を変えて指摘してくれました。正直背中の痛みは自覚していたものの、鏡で自分の姿をうっとり眺めるようなナルシストではない僕はそれまでその状態にまったく気づきもしませんでした。
不思議なものでその症状を指摘された直後から、何かあちこちが痛くなってきた気がしてき、さらに「帯状疱疹」という恐怖ワードを突き付けられたせいで、居てもたってもいられなくなりました。

明朝、案の定というべきか、僕の左半身はヤケドのごとくジリジリと痛み、その痛む体を抱えよぼよぼと皮膚科へレッツゴー。。。
ドクターは「あ~帯状疱疹だね」と一刀両断。そりゃそうだ、真っ赤に焼けただれ、膨れ上がった水膨れが帯状に左半身に広がっているのだ、誰が診てもそうだろう。医療従事者の我が奥さまが言うには症状としてはひどいそうな・・・。

帯状疱疹の原因としてはストレスや疲労などにより、体内に潜伏していた水ぼうそうウィルスが再活性化してしまい、50才以上の3人に1人が罹患する疾患だそうです。あちこちの体験談なども読み漁り、辛い思いをした方のお話しも共有させていただきました。

そう、この半年~1年、仕事上の強烈なストレスに晒され続けたのだ。こんなになっても何らおかしくはない。とある方々からこれまでに浴びせられた罵詈雑言の数々を思い出してみる。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
これほどまでに尊厳をキズつけられたことは過去にないのではないだろうか。

こんなヒドい帯状疱疹に罹るくらい強いストレスに晒され、家族に心配をかけ、心身を削りながら行う仕事などない。
ヘタすれば今後数年間、この後遺症で神経痛的に痛みが継続するかもしれないとのこと。そんな痛みを抱え、毎日寝不足のまま過ごす真夏の今日。

・・・僕のことをイジメた人達にも理屈はあるのだと思う。いやきっとイジメた自覚すらないかもしれない。
いずれにせよ、それら振る舞いや陰口を正しいこととして到底認めることは出来ないけれど、クヨクヨしててもはじまらない。ここからはストレスを溜め込まないよう、笑顔とともに気持ちを楽にして過ごさなくちゃ。。。

...ここからは僕のターンなのだから。

2024年6月2日日曜日

亀戸出身

 

久しぶり過ぎの投稿です。年明けから約半年、間もなく還暦を迎えようとしているこの身にムチ打ち、凄まじき多忙な日々を過ごしてまいりました。

その忙しき日々の中、あるお仕事において何度も何度も自身の尊厳を脅かされ続けた為、僕の心身はあり得ないほど深く傷ついてしまいました。何が正しいとか正しくないとか、原因は様々なれど、ひとまずすべては自身の不徳の致すところと思えば、物事はうまく行きそうなのでそのようにしています(決してその心の持ちようは正しいとは思っていない)。

一方そんな窮地に置かれた現状の中で、良かれと思い様々な耳打ちをしてくれた方もいたけれど、逆にそんな聞きたくもない話を聞かされたおかげで、僕の気持ちはさらにヤサグレ、荒み、そのお仕事に対する価値や信頼は完全に毀損。今後その仕事に対しての価値を取り戻すにはかなりの時間を要するのだろうと感じています(お仕事としてはプロとしてしっかり取り組む所存です)。

ついでにいえばそんなツラい日々の中、環七をクルマで走行中、思い切り事故に遭ってしまい(0:9の片賠被害事故です)、これ以上はないほどダメをおされてしまいました(幸いケガはなく、クルマが少し壊れてしまった程度でした)。

そんなこの半年の状態を見かねたウチの奥様が先日、『今日疲れてる?』と聞きます。その前日に17時~21時までの4時間にも及ぶ日本橋でのミーティングの後、疲れきり街中を徘徊し、さらに帰りが遅くなった僕を気遣うのです。

そんな奥様が『亀戸天神行こう!』と言うのです。「は、なんて?誰か受験とか勉強とか?」と僕(亀戸天神は学業の神様だからね)。

『いや、違うの。あなた亀戸出身で、最近全然亀戸行ってないでしょ?きっと生まれ故郷でもある亀戸の気が減ってるんだよ!天神様にお参りに行こうヨ』と。

(「なんなんだ、この人は。僕のこの運気や体調の悪さ、メンタルの荒んでいたこの僕を気遣ってくれているのか?」)

その日1日、亀戸でお詣りをし(天神様に水神様)、中央通りに十三間通りをブラブラさせていただきました。何があるわけでもなく、高校卒業まで住んでいた頃の亀戸の面影はほとんど失われてしまったけれど、僕のことを気遣う大切な奥様と一緒に過ごしたそんな1日が嬉しかった。

『また時々来よう!』と奥様。

陰のものたる僕を元気づけてくれる奥様に心から感謝したい、そんな1日でした。

※天神様では久しぶりにおみくじもひきました。その中の一節に「人の言うことを聞くべし」とありました。いらん耳打ちをする人や、人の尊厳を傷つける輩達もいるけど、今は大人しくしているべきかと身につまされました・笑

2024年1月3日水曜日

謹賀新年2024

あけましておめでとうございます。能登半島地震による被害に遭われました皆様、お亡くなりになられた方のご冥福と、ケガに遭われた方の回復、そして地域の復旧を心よりお祈り申し上げます。

さて2023年末は、僕にしては珍しく様々なことが一段落をし、ストレスの少ない年末年始を迎えさせていただきました。平素は大抵気がかりな事が山積みし、年末年始をヤキモキして過ごすことが多かったので、おかげさまで体調もそこそこ安定し、穏やかにしていました(災害のことは別として)。

2024年度は近年にない大きなお仕事がスタートし、恐怖以外にないスーパーストレスな日々が始まると思います。しかし20年前に担当した時と違うこととしては、今は信頼すべきスタッフさんたちに囲まれ、そしてまともな保険会社社員さんたちとともにお仕事が出来ること(法令遵守という観点で)。

先日はカルテルの件で大手保険会社4社が業務改善命令を受けていましたが、そうした膿みを出したことは良きことなのでしょう。これからBM問題も何らかの処分を受けることとは思いますが、これらを僕たちは対岸の火事とすることなく、正しく正直にありたいと思います。

まずは1年間、何よりも健やかに、穏やかに、欲をかくことなく誠実に過ごしてゆきたいと思います。そして僕たちと関わる皆さんの健康と無事をお祈りしています。

2023年12月28日木曜日

終わりの在り方について④

2023年もあと数日、体調の悪さは相変わらずだけれど、定期的に各種病院へ通い、おクスリをさぼらず服用し(奥さんにしっかり管理されている)、そしてその奥さまからは色々と健康面のケアをいただいています。この場を借りてアリガトウです。

2023年の僕と言えば昨年末~年初に書いた通り、今までお世話になっていた医療機関からのお仕事が減ったため(これは不可抗力)、その代わりに別の医療機関さんとご縁をいただき、1年間を通じそこそこの軌道には乗ったかなという印象です。

そして東京都の小学校団体さんによる個人情報漏えい補償制度もまあまあの結果が出ました。これは売上云々よりも何よりも、マーケットにとってお役に立てたことがとても良かった点と思います。

さらには毎年のことだけれど、いつもの単位PTAさん対応でもそれなりの成果を得ることが出来ました。

こうして毎年毎年、コツコツと地道に取り組み、少しずつでも関わる皆さんのお役に立てるよう、スタッフさんと共に1年間過ごしてきたと思っています。

そんなわけで終わりの在り方、幕の引き方をここ1~2年考えていたのだけれど、なかなか引くに引けない状況にあり、しかしそんな多くの人から請われている現状には感謝以外の何ものもありません。

見た目や振る舞いは陰キャでモブな僕ですが、中身は実は陽キャな楽観主義者です。
よって現在関わっている方の一部に少しハラスメント気質のある方がいるのですが、そんな方が傲慢で高圧的な態度を示そうが、僕はお構いなしにNOはNOとストレートに言い返します。何ならやっつけたっていいと思っているし、ご縁が切れようがどうしようが知ったこっちゃない(売上に影響しようが何だろうがそんなのどうでもいい、僕にとってのクズ人間とは付き合いたくない)。

そう、僕やスタッフの尊厳を脅かすものには厳然とした態度を示します。その分ストレスは溜まりやすいが、言い返すことで発散しているのでメンタル系は患わないで済んでいるだろうか。

2024年度は終わるどころか、新たに始まることもあるので、ここはいっちょ慎重に、BM問題みたいにならぬようしっかり脇を締めて、そして前のめりな関係者の首には鈴をつけつつ丁寧に進めなくてはならないと思っています。

まだまだ終われそうにありません。

2023年12月17日日曜日

意味がない

とある土曜日。お仕事でお客様(団体契約です)のところにお訪ねをし、保険の説明会をして参りました。
どちらかというと形式的なもので、参加者さんは取りあえずお聞きくださってはいるが、自分ごととして積極的に聞く必要のないものかもしれません。
まあそれはそれでよいのかなとは思っています。

そんな各所での保険説明会において、全体参加者15名前後のうち必ず1人か2人、ネガティブチェックをなさる方がいる。
 ネガティブチェックそのものが悪いというわけではないと思うが、その発言の仕方には責任を持っていただきたいと思うことがある。

ある保険の項目において、その方は理解し難かったのかもしれない。あるいは期待していた答えと異なる回答を受けたため、納得出来なかったのかもしれない。
そしてその方は公然と「それでは意味がない」と発言された。

意味がない。

その方におけるこの言葉の真意は恐らくこうだ。
「自らが期待していた性能と異なる能力しか発揮出来ないものは全て“意味がない”」と。
例えるなら、〈電子レンジを購入しようとしたが、その電子レンジにはオーブントースターとしての機能がなかったから、電子レンジとしては“意味がない”。〉

こんな感じである。私としてはその電子レンジにオーブントースターの機能がなかったことにはお詫び申し上げるが、その電子レンジそのものを意味がないとして全否定、断罪されるのはちょっと違うと思うのである。
ならばその他のオーブントースター機能付き電子レンジを検討されるがよろしい。

今回、電子レンジの説明会ではないので少し話が逸れたが、公然の場で「意味がない」と非難めいたことを言われた私は当然黙っているわけもなく(このあたりが大人気ないとは思うが)、『意味がないと仰るならばご契約いただかなくてよろしい、よくよく皆さんで改めてご検討くださいませ』と強めに言う。
その場が少し凍りついた空気となった。

司会の方が慌ててその場を収めようと他の質問に切り替え、話を整理して下さった。

こちとら売られたケンカは買うんだよ!といった体でその場を引き上げる。
帰りしなに団体の責任者の方が出口付近まで追いかけてきてフォローくださり、こちらも御礼とお詫びをかね丁寧にご挨拶させていただきました。

最近、議論ではなく、一方的なネガティブな意見や、会話や作成物に対し全否定をされる方に少し熱くなる傾向がある。
これはもしかして日頃のストレスがかなりたまっているのではないだろうか。
休息が必要かとおもう今日この頃です。
皆さんもどうかご自愛くださいませ。

2023年12月13日水曜日

敵対

右端でギターを担いでいるのが、そう私です。
 毎年、友人が企画する音楽イベントのサポートメンバーとして両国のサンライズさんという箱でギターを弾かせていただいています。今年は11/26(日)に開催されました。

そんなわけでこの絶叫ブログ4も実はver.4なわけでして、来年で還暦を迎えようとしている僕としてはこんなふざけたブログはそろそろ終わりにしようかしらんと思っています。そしてver.5として再開するんだろうけどね。

何故かといいますと、2024年度は本業の保険代理店としてのお仕事として、大変しびれる局面が訪れようとしているからなのです。
一昔前の僕ならばきっと「ワクワクすっぞー!」と言っているところなのでしょうけれど、実はそうでもない。

どちらかというと憂鬱である。

その理由はあまりに広範囲に及ぶため詳しくは書けないけれど、毎日毎日、その仕事のことや関わる人たちのことが脳裏に浮かんでは消え、そして妄想に妄想を重ねることで睡眠不足のストレス過多でアタマがおかしくなりそうである。
<ここまではネガティブです>

一方、今回のこのお仕事のために新たにスタッフさんを増員予定です。しかし誰でも良いというものではない為、現在他の代理店さんに所属している、僕が信頼を置いている方をお誘い中です。
そんなヘッドハンティング的なことをするなど、いつの間にやら偉くなったものだな・・・とふと感慨に浸ったりして(もちろん先様の代理店さんにはきちんと仁義を切る予定です)。

そんなことを考えつつ、ふと大昔の保険募集人として駆け出しのころを思いだした。
23才~25才頃、東京海上の研修生として僕は日々の営業として、友人・知人のところに行くか、飛び込み営業するか、チラシ配りか、、、しかしその過ごす時間の大半は同じ保険募集人の悪い仲間達(といっても全員30才~40才くらいの年上ばかり)と毎日遊んでいるか、悪い遊びに誘われるか。。。
人脈も経済力の何も持たざる僕としては、損害保険で成果を挙げることなど到底不可能な、そんなひどい時代だったのです。

それが今回のお仕事を目の前にして、ぶつぶつ文句を垂れるとは良いご身分だと気付かされました。初心忘れるべからず、なんて月並みな表現ではあるけれど、そんなひどい時代を過ごした身としては、感謝こそすれ非難などもってのほかである。

しかし今回のお仕事では敵対したくはない方々と、図らずも敵対してしまう状況になるかもしれない。本当は連携出来れば一番だったのだけれど、それはあまりにムシがよく、そしてあまりに問題が複雑で当事者間で話合えば良いというものでもない。政治的な解決ももしかしてあったかもしれないが、それもあちらを立てればこちらが立たず。。。現状では恐らく難しいだろう。来るところまで来てしまったという状況ではないだろうか。

今後この仕事を継続出来るのか、または降りることになるのか、はたまた“降ろされることになるのか”、現状ではわからない。しかしお客様に罪はない、関わる以上はプロとして最後まで全うするつもりである。

徳をもって治めるが王道。
武をもって治めるが覇道。
覇道は王道に及ばぬもの。

関わる多くの当事者達が本文を読むことがあれば、くれぐれも自分たちが正義の使者で、相対する側が諸悪と思わないこと。対立軸として他者を貶めようとしないことが肝要だと思っている。
そう、それはそれぞれの品位や品格を損なうことだから。

お互い粛々と良い商品を提供し、マーケットのために尽くすべきが王道に思う。

2023年9月6日水曜日

ケッコン

私事となりますが、僕の奥さんとは結婚して30年くらい経ちます。
また子供は2名いまして、上が女子、下が男子といった構成です。 
その長女がこの度ケッコンするといいます。

おそらく父親にとって娘の存在は特別なものであり、様々な映画やドラマ、小説やマンガに至るまで、そのような時に父親は「貴様のようなヤツに娘はやらーん!」とか何とか。それを受けて娘は「お父さんのバカー!」とかそんなシチュエーションを想像してしまいます(もしかして古いかも)。

たしかに娘はやらーん、なんて言わないまでも一抹の寂しさはあるもので、小さい頃の可愛い娘の写真や映像などを見ては、家の隅っこで体育座りをしながらひとりウジウジすることもあったり、なかったり・笑
それでも娘にはこれから結婚するだんなさんとともに支え合いながら、二人幸せになってほしいとそれだけを願うものです。

一方ふと気が付いたのが30年前に、自分の奥さんが僕と結婚したとき、義理の父親はどんな気持ちだったのだろう、と今さらながら考えてしまいました。今度聞いてみようと思ったけど、面倒くさいからやはり聞かないか。。。
やはりその立場にならなければその人の真の気持ちの一端はわからないものだと改めて感じました。
今回、京アニの被害者のご遺族様やバス置き去りでお嬢さんを亡くされた方などのインタビューを拝見し、本当に痛ましい事故であることを共有した気にはなれても、本当の意味での家族を失った悲しみはきっと共有出来ていないのだろうと感じました。

こうしてその立場によって見える景色も正義も変わるのだろうとは思うけれど、長生きしてきて得た経験や引き出しが人の役に立てばいいと思うし、こうして次の世代にバトンを渡すことが出来たこともひとつの成果として安堵している今日この頃です。

2023年8月10日木曜日

ナカヤマ砲

文春砲て誰がネーミングしたのか、この手のことをホントうまいこと表現するな~と思います(内容はともかく)。

さて前回あまりに久しぶり過ぎて「セミ爆弾」なぞつまらないことを書きましたが(本人は面白いと思っているが)、今回は一度削除した投稿をもう少し柔らかい表現にして再投稿しようと思います。・・・時期的にあまりにヒマだから・笑

BM事件、この問題はあくまで誤解を恐れずに言うならば、そりゃ程度の差こそあれ、色々なところで似たようなことはあるだろう。。。と感じています。もちろんそれを許容しているわけではないし、モーター系のお仕事をなさっている皆さんに対して発しているものではないことはご理解ください。
僕が言いたいのは「その支配的な立場を利用し、従属せざるを得ない方々を心底苦しめ、不正に走らざるを得ないところまで追い詰めていること」を指してます。かねてのK保事件もそうだと思うし、D通のこともそう。詳しく知りもしないのに断定的な物言いをしてはいけないけれど、少なからずそうした支配的な立場にある方々の中には一定の割合でそうした考えをお持ちの方がいると思う。

僕も東京海上在籍時代にN木さんという支配的な立場の方から「ミソだかクソだかわからないこの石潰し!」とかこんなところに書けないような罵詈雑言をいつも浴びせられていました。幸い「お客をだましてでも契約を取ってこい!」とまでは言われませんでしたが。

一方で今回、損害保険会社の体質や姿勢も疑われているようです。これは報道にある通りですので、細々書きませんです。しかし保険会社に近しい立場でもある保険代理店としては、これも「そりゃそうだろ、やってるよ」と感じることが身の回りでチラホラ。

たまたまある不適切事案を発見してしまい、決して糾弾するつもりはなく、あくまで是正するなり何なり適切に対処した方がいいんじゃない?と保険会社さんにアドバイスを致しましたところ、さすがに青くなられたご担当者様は非公式にコンプライアンス部など各部へ照会。過去10年に遡りその不適切事案を調査し、あーでもないこーでもないとその不適切事案が適切に扱われるよう思案したようですが、結果どうにもならなかったのか、挙句の果てに「バレなければいいんです」とまで仰った。
本事案に悪意はなくとも、起こったことは他の保険会社さん曰く一発アウトの事案らしいので、ここはいっちょナカヤマ砲でもぶちかましたろかい!と思いはしませんでしたが(笑)「バレなきゃいい」は保険会社としてどうなのヨと感じました次第です。これもBM事件にみる保険会社の悪しき体質、自浄作用が働かなくなっているんじゃないの?と。

ついでにいえば先日あるPTA団体と保険会社(SJ社)の合同会議で僕は何故かその保険会社(SJ)の人間たちから糾弾される事態となりました。ある意味ハメられたような、スケープゴートにされたような格好となり、僕にとっては誤解もいいところで「はぁ~!?」と怒り心頭。その場の空気を壊してはいけないとは思いつつ、あまりに許しがたいそのクズ社員(ヤマモト)に真っ向反撃。場を凍りつかすほどイヤ~な空気にしてしまいましたが、それもこれもその保険会社のクズ社員(ヤマモト)が保身に走り、その場を収めるために人を貶めるという手段を講じたわけです。あとで別のまともな社員(スガさん)からフォロー(お詫び)のご連絡はいただきましたが、そのクズ社員(何度でも言うぜ→その名はヤマモトだ)だけは土下座しても許さない、いつか弱みを握ってナカヤマ砲でやっつけてやる!と誓いました。

結局のところ自分自身だけはサボらず真面目に、損しても何しても地道に正しく行うことを大切に。そして自身の尊厳を傷つけるようなヤツがいればやっつけるか、それがムリなら逃げて良いと思う。
家族や子供たち、仲間達に堂々と振る舞えるよういたいと思う。清貧をよしとするつもりも、また聖人を気取るつもりもないけれど、誰かに後ろ指なぞ指されることのないよう堂々としていたいですね。

2023年8月8日火曜日

セミ爆弾

毎日暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
実は昨日(8/7)にも投稿を行いましたがあまりに刺激的な内容にて削除、本日改めましての再投稿です。
内容は全く異なりますが。

さて2ヶ月ぶりの投稿ということではあるものの、削除した投稿以外、大したことを書けるわけもなく、事務所の窓掃除をしたときの出来事をば。

約3年ぶりくらいでしょうか?事務所の窓がヘドロ的にものすごーく汚れていて、外の景色などほぼほぼ見れない始末につき、昨夏頃から涼しくなったらやろう、やろうと思っていたところ、あっという間に1年経ってしまったのです。。。
というわけで涼しくなってもやりはしない、やるなら今だ!そんな怠惰な自分を奮い立たせ、自宅から窓ふきグッズを持ち出し、さてとベランダへ踏み出た瞬間である。
凍り付いた。。。。

セミ。
セミの死骸。。。。
仰向けにきゅ~となっているセミさんの死骸。。。。。。

何が苦手かわからないくらい苦手なのである。とはいえ数年に一度、こんな事態に直面するため、厚紙で作成したお手製のセミの死骸キャッチ機は備えてある。

ふ~と息を整え、勇気を出してベランダへ出て、セミを見る。。。
ムリ。。。ソッコーで部屋へ引き返し、ドッドッと高鳴る鼓動を抑えつつ、何かいい方法はないかと思案するも、ネットで検索するも何もない。(夜間にやるとか、サングラスをかけるとか、とにかく直視しないようにするというのはセミ死骸の捕獲作戦における一考の価値、本質かもしれぬ)

そう、、結局は頑張って捕獲し廃棄するしかないのである。
しかしセミの死骸が苦手な人であるなら理解していただけるであろう、その死骸の1m以内に近寄ることも恐怖なのだ。

これは恐らくかの昔、「セミ爆弾」による恐怖に飛び上がるくらい驚いたことに起因していると思われる。
きっと皆さんも経験はあるでしょう、セミが仰向けにお亡くなりになっていると思いきや、突然ジジジジッ!と羽をバタつかせ周囲を恐怖のどん底に陥れるあの大技である。
以前、家の近くで死んでたセミを勇気を出してほうきでサッと掃いたら、ほうきの掃くところ(なんていう?)にセミの足がしがみつき、ほうきの先っちょから離れず、ワーッ!なったこともあり。。。。

とにかくもうイヤである。。。

とはいえスタッフの津山君はお仕事で出先にいるというし、こんなことでわざわざ呼ぶのもどうか、そもそも情けない。

というわけでセミを発見してから、あれこれ考え約15分。
やるしかない、戦え!戦え!と進撃のエレンばりに自らを奮い立たせ、再度勇気を出して戦地ベランダへ。
厚紙で作ったセミ捕獲機を手にそーっと近寄り、チョンチョンとセミ爆弾に襲われないことを確認しつつ、う~~~っと声に出ぬようなうめき声を挙げながら何とか捕獲。廃棄に成功しましたのです。
 
もうベランダへ出るのもイヤだったけれど、せっかく窓ふきグッズも持ってきたのだし、恐怖におののいた汗をかいたついでに、窓ふきをしピカピカに致しました。

以上、くだらないお話にお付き合いくださり、ありがとうございました・笑